ひとりの練習

60代何でもひとりでやってみる

ネコと赤ちゃん、共通点が多い。

猫(エイト)を拾って、もうすぐ 1年。

 エイトは5月には成猫になるから

餌やりを 3回を2回にしようと頑張って

 いるけど 要求鳴き(体内時計が正確)がすごく、上手くいってません。


子どもも独立し、親が亡くなって、

 空の巣、グリーフを 感じていた時

親が 未だお世話をやりなさい。 

とエイト(猫)に出会わせてくれたと思っています。


猫(エイト)と生活していると

 自分の子育てを思い出します。


よく泣く、言う事を聞かない、昼寝する

 夜泣きする、 でもやっぱりお母さん(飼い主)がすべて、トイレ掃除、ゲップ(吐く)、目を離すと とんでもない事を

やらかして親(飼い主)を泣かす。


可愛い寝顔を見て、イライラして「ごめんね」と反省する。

 猫(エイト)を飼って、お世話の中で

 少し若返りして、元気をもらって

います。


でも、猫を飼うにも60代はギリギリの

 年齢だそうです。(保護活動の人の話)


イライラも疲れも全部取れる

寝顔です。